施設紹介

山城福祉会の施設は大きく分けて3つあります。槙島福祉の園、宇治川福祉の園、志津川福祉の園です。
それぞれに特徴があり、利用者さんにはどの作業が合っているか、これなら楽しく働けるかなど
ご本人、ご家族、スタッフでしっかりと相談しながら作業に従事していただいております。

山城福祉会の理念

利用者の方々の基本的人権を尊重し、その障がいと発達の実態、課題に沿った支援を適切に実現できるように努めます。
障がいのある方に対する地域の理解を深めるため、地域に開かれ、地域に根差し、地域と共に歩むように努めます。
職員は自己研鑽に励み、職員相互の協力によって最大の福祉サービスを提供できるように努めます。

槇島福祉の園

就労継続支援B型
きっちんまきしま(就労継続支援B型)
【目的】
施設内や協力事業所などで支援を受けながら働くことができます。利用者一人ひとりのニーズに合わせ作業時間などを設定し、自分らしい働きを見つけていくことが目的です。
【内容】
施設内での配食サービス事業,紙器加工,パックや袋への商品シール貼り,リネン作業,施設外の実習などで働くことで工賃が支給されます。また、より良い生活を目指した取り組みも実施しています。


詳しくは「槇島福祉の園のページ」をご覧ください。

宇治川福祉の園

生活介護【定員30名】
ひとりひとりの個性や興味・関心を確かめ、身体能力や日常的な生活能力の維持と向上を目指した支援を行います。
就労継続支援B型【定員10名】
地域社会とのつながりを大切に「働き」の経験を積み重ね、より豊かな生活を実現することを目指します。ひとりひとりに合った生産活動の機会提供や希望により他の就労支援サービスに移行することを目指した支援を継続して行います。

詳しくは「宇治川福祉の園のページ」をご覧ください。

志津川福祉の園

志津川福祉の園は、知的障害のある人たちが人間として尊厳が守られ、豊かな人生を自己実現できるよう支援する通所型福祉施設です。全ての関係者が知恵を出し合い、行動を興し障害者との共生を図る中で、真のノーマライゼーション社会の実現に寄与していくことを基本方針としています。

詳しくは「志津川福祉の園のページ」をご覧ください。

ショートステイにじいろ

短期入所

自宅で介護する人が病気の場合などに、施設において、宿泊を伴う短期間の入浴、排泄、食事の介護等を行います。

日中一時支援事業

在宅の知的障害者が、家族の就労・疾病・休息等により介護ができないとき、日中の間、施設で見守りや日常的な訓練を行います。

詳しくは「ショートステイにじいろのページ」をご覧ください。

ショートステイ巨椋

短期入所

自宅で介護する人が病気の場合などに、施設において、宿泊を伴う短期間の入浴、排泄、食事の介護等を行います。

詳しくは「ショートステイ巨椋のページ」をご覧ください。

グループホームやましろ

障がいを持った方々が、地域の共同住居において、必要な支援・介護を受けながら生活を送ることのできる住まいの場です。入所施設から地域での生活を希望される方々や住み慣れた地域で暮らし続けたいという方々が自立した生活を送っています。

詳しくは「グループホームやましろのページ」をご覧ください。

グループホームかさとり

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詳しくは「グループホームかさとりのページ」をご覧ください。

居宅介護わくわく

障害者相談支援事業

事業概要地域にお住まいの障害をもつ方の自立と社会活動への参加を促進し、
福祉の増進を図ることを目的とし、居宅介護事業等の居宅サービス事業を実施します。

詳しくは「居宅介護わくわくのページ」をご覧ください。

相談支援まきしまてくてく

障害者相談支援事業

ひとりひとりと向き合い、暮らしによりそう姿勢より計画相談・地域定着支援・地域移行支援を実施していきます。


詳しくは「相談支援まきしまてくてく」をご覧ください。

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